Doom 3: BFG Edition Japanese Format (NTSC-J). Box,package,
シ**た
知る人ぞ知るFPS界のマリオ的な存在
(※注意)説明書にも書かれていますが、個別に売られているLiveアーケード版DOOM1、2が既に入っていると、ソフトから同梱されているバージョンが遊べないとあります。本ソフトを取り込み後、メインメニューから1、2を選んで遊べる使用なのでそれを選んでみると何故か遊べず取り込み後マイゲームにDOOMの1、2が入っているのを確認しました。未確認ですがダウンロードコード無しであれば中古購入でも旧1、2が遊べるのであればかなりありがたいです。実績の総スコア数値を気にされる方は、DOOM3の実績数は600であり、旧1、2の実績400を合わせて1000である事も気をつけて下さい。・旧DOOM1、2はFPSお決まりの画面中央照準はありません(+みたいなもの)グラフィックもドット絵感がありますが旧FPSの歴史を味わう所だと自分は捕えています。気になる方はliveアーケードの体験版をやってみて下さい。・DOOM3は旧世代(XBOX版)の機種のリメイクであるので多少グラフィックの表現が古い部分もありますが光と影の繊細な具合や人物のなめらかさ、武器の細部は新たな仕上がりを感じれます。・個人的な感想ですが、他のFPSと比べDOOM3の縦感度と横感度の設定がかなりシビアです。細かく調節して自分にあった感度を探し当てて下さい。・迷う事は少ないと思います多少謎解きなギミックが仕掛けられていますが一本道です。ですが難易度がかなり高いです!最高難易度ナイトメアはMax100の体力が25まで強制的に減らされる、正に悪夢仕様です。・また旧世代のFPSであるがゆえ逆に難しいです妙に遅い徒歩や豊富な主武器のショートカット無し。近接の敵にショットガンを向けようとしてもすぐに取り出せず、左トリガ―は電灯で拡大照準では無くCOD、BF、ギアーズの世代しかやった事の無い人は逆に面食らうと思います。マルチは狭い迷宮を走り回り、プレイヤーを見つけ出す形の対戦になってます。マルチの実績は少ないので協力者を求めればすぐに解除できるかと思います。幸いチェックポイントセーブ以外に進行途中セーブができるので細かくセーブしていけば進めなくは無いのですがFPS入門向けとはとても言えない難易度です。マニアックなDOOMの歴史を味わえ、低価格なこの一本は中々な物ではないでしょうか。
G**I
う~ん、微妙・・・
レトロ感たっぷりで、これぞFPSって感じなのは良いのだが、DOOM3の各シナリオにしてもどれもストーリー性に乏しく同じ事の繰り返しのように感じる。敵との戦いというより、ひたすら暗闇との戦いで「お化け屋敷シューティング」のような気がする。唯一の救いはDOOMシリーズが全て遊べてお得ってことぐらいかな?とにかく打つ、避ける、倒すが好きでドラマ性なんか不要だ!!という方は是非どうぞ。
2**男
飽きる
1と2は超レトロなミニゲームでやる気起きません。 3はマップ表示無く同じ道ぐるぐる迷いブザマです。 四方八方から襲撃されるわりに弱い武器と自爆するエリアなど… デッドアイランドほどでは無いですがマゾゲー色濃くミッションクリアしても次への興味が湧かないほど同じ繰り返しで全て古臭く急に飽きます。
ゲ**ー
決定版と呼ぶにはちょっと足りない
FPSの古典であるDOOM1〜3をセットにしたものです。収録作品はDOOM(Ultimate Doom) XBLA版DOOM2 XBLA版DOOM3DOOM3 Resurrection of Evil(拡張パック)DOOM3 Lost Mission(新シナリオ)の計5本です。ゲームの仕様としてはDOOM1,2がLive Arcade版なので、そちらをプレーして終了するとダッシュボードに戻ります。3のHD化されたグラフィックスは60フレームで滑らかですが流石に古臭い感じで、PC版の中〜高設定ぐらいでしょうか。PCのオリジナル版にテクスチャMODを入れたほうが綺麗にはなりますが、けっこうパワーのあるPCが必要です。そういう意味ではこの辺りが妥当なんでしょうが、少々残念なところです。しかし3が遂に音声込みフルローカライズされました。これが一番のポイントかなと。ゲーム中にPDAが落ちていて音声ログやメールが読めますが、世界観を知る上で重要な要素なのでこれは嬉しいところです。ゲーム内容は今更語ることもないといえば無いのですが、近年のFPSと違ってアクション性が高く、またプレーボリュームもかなりあり、本編クリアするだけで20〜30時間程かかると思います。加えて拡張パック2本なのでかなり遊べるゲームではあります。難易度も4段階用意されており、ボリュームは十分。初期2作は短いですが非常に面白いです。とはいえ、近年のFPSしかプレーしたことがないという人にとってはエイムダウンサイトが不可だったり、少々難易度が高いと感じるかもしれません。いかんせん昔のゲームなので、敵の攻撃を避けて撃つという要素が強いゲームです。また、オリジナル版もそうでしたが非常に暗く、周りがほとんど見えないという状況が多々ありますが、フラッシュライトを常時装備できるよう変更されていてその辺はマシになっています。一応マルチプレーも搭載されていますが強烈な過疎でまともに遊べないと思われます。初期DOOMに関してはとにかく撃ちまくりのハイスピードなアクションFPSで、FPSのオールタイムベストと言えます。特にダブルバレル・ショットガンはFPS史上最高の武器の一つではないでしょうか。レトロゲー故にこれも近年のFPSプレーヤーにとっては何が面白いんだ?という話になるかもしれません。とはいえ、FPSの根源的な面白さを体言したゲームなので、プレーする価値はあるかと思います。で、タイトルに書いた決定版では無い理由は、Final DoomとMaster Level of Doom2が収録されていないということです。PSNでDoom Classic Completeだかいう名前で$15ぐらいでこの2本含めた所期DOOMのセットが出るようですが、こちらを収録してくれていたら…と思うと残念です。また、3も操作性自体は良いのですが、しゃがむ動作がトグル式変更できず、キーアサインも不可で、この辺もうちょっと親切に作ってくれてもよいのではと思います。ということで、少々気になる点もありますが、この価格を考えると非常に良いゲームだと言えます。最近のレールシューターにはうんざりという人は手にとって見る価値はあると思います。また、初期DOOMを面白い!と感じた人はPC版(Ultimate Doom、Doom2)をSteam辺りで手に入れて、ソースポートをダウンロードし、死ぬほど存在するカスタムWAD(MOD)で死ぬ程遊びましょう。DoooooooooooooM
F**T
オリジナル版よりも更に遊びやすくなった良HD化+丁寧なローカライズ
<DOOMシリーズコンプリートパッケージ>本作はタイトルにもあるDOOM3だけでなく拡張パックとして発売されたRESURRECTION OF EVILに新規製作されたLOST MISSION、そして1と2が入った、まさにDOOMシリーズコンプリートパッケージと言ってもいい一本です。DOOMを知ってる人も知らない人もこれ一本でほぼすべて楽しめる(FINAL DOOMに関しては収録されてないみたいです)<相変わらずのいい仕事。ベセスダの丁寧なローカライズは本作でも健在>オリジナル版のDOOM3はPC版が日本でも発売されていたのですが、当時は英語版のみで若干英語が読めないと辛い部分がありましたが、今回のBFG EDITIONではゲーム中のメッセージから音声まで完全に日本語化されています。ベセスダの丁寧なローカライズは本作でも遺憾なく発揮してます。<遊びやすくなったDOOM3>さて、肝心のDOOM3はどうかといえば、オリジナル版よりも遊びやすくなっていると言ってもいい。一番大きいのはライトの仕様が大幅に変わりました。オリジナル版では懐中電灯を装備して、銃を使う時は懐中電灯と持ち替える必要がありました。しかしBFG EDITIONではアーマーにライトがあるという設定(?)で一々武器と懐中電灯を持ち替える必要がなくなりました。(そもそも懐中電灯が装備からなくなった)これにより戦闘により集中することができるようになった。単にHD化しただけでなく遊びやすさをさらに追求したのはGood。<追加シナリオが新規収録>そして新たにLOST MISSIONという新規のシナリオが追加されています。おいおい、ここまでやるのかid software。(ちなみに自分はまだ未プレイなので、後日プレイしたら追記します)<規制による修正箇所は必要最低限(若干ネタバレあり)>基本的にオリジナル版とほとんど同じですが、本編で天井に貼り付けられたゾンビ(?)の内蔵が鉄板で覆われているだけにとどまっています。それ以外はオリジナル版と同じです。(敵を倒した時に死体が消滅するのはゾンビ以外はオリジナル版と同じです、まあ人間の死体もゾンビの死体も殴ったりしてある程度ダメージを与えたら消滅しますが)<マルチプレイは最大4人まで……若干過疎ってます>オリジナル版同様マルチプレイは最大4人までとなっています。そして過疎ってたりしてます。気の合う友人や知人がいれば誘って一緒にプレイしてみるのもいいかも。ちなみにマルチプレイはシングルプレイよりも移動速度がスピーディーになっています。<まさかの1と2のメニュー部分も日本語化>本作に収録されてる1と2はXBLAで配信されているのと同じですが、BFG EDITIONに収録されているのはそのメニュー部分が日本語化されたバージョンです。しかし中身はそのままなのですが、ここまでローカライズしてくれるとは予想外!!<実績は600の200の200>ちなみに本作の実績はDOOM3が600で、残りは1と2が200ずつ。ちなみに1と2はXBLAのと同じです。かなりボリューム満点でアクション性の高いFPS。血肉湧き踊る戦いを求める人にはちょうどいい戦場と言えるかもしれません。とにかく撃って避けて走ってゴツいのを一発ぶちかますのに快感を覚えるようになればようこそ火星へ。<2019年4月14日追記:XboxOne後方互換対応>本作はXboxOneの後方互換に対応しています(2016年に)ダウンロード版は販売されていないため、パッケージ版を持っているのであれば一度試してみては?個人的にはダウンロード版も出て欲しいのですが……とはいえ、より安定した動作で楽しめるのでいいぞベイベ。
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