ムービー・マスターピース DIECAST アイアンマン3 1/6スケールフィギュア アイアン・パトリオット

同素体のウォーマシン2をスルーしたので、ホットのダイキャストは初体験です。質感、重量感、仕上げ・・・どれをとっても素晴らしく、ホットトイズが1/6フィギュアメーカー世界一になった記念すべきアイテムだと思います。ウォーマシン2と比べ、アークリアクター周りの装甲が新規造形になったこと、ドン・チードルのリアルヘッドが付属し、顔の再現度が増したこと、解除ボタンで可動範囲を広げられるように股関節の改良がなされたこと、メタリック塗装に小ダメージ塗装が施されていること、単なるウォーマシン2の色替え商品にならず、バージョンアップされていることも好感が持てます。PVC素材が無くなったので、経年劣化の心配が無くなったこと、液漏れ防止でボタン電池が最初から装填されてないこと、点灯スイッチが全て隠れていること・・・なども良い点ですね。ただ、最近のアイアンマンシリーズの傾向として、内蔵武器が形状重視の造形のために収納ギミックがオミットされ、腕のマシンガンが単なる差し替え式になってしまったことが残念です。とはいえ、ホットトイズのフィギュアが安心して触れて、安心して可動することが出来る、最高の逸品です。※初期不良の要チェックポイントとして、可動指の確認、各所点灯部分の確認、引出し式関節の確認、可動装甲の取付確認が必要です。

すばらしいの、一言アイアンマンの、なかで、一番いいと、思います。これぞ、アメリカン。メタリック塗装も、素晴らしく綺麗です。これほど、細かく塗装するのは、大変・よくできてます。いいです。

大分前に購入しました！新品未開で購入したはずなのにダイキャストシリーズでおなじみのホットトイズ運送箱から取り出して見たら見てホコリが沢山被ってました(^_^;)幸い本体には、初期不良もなくてとても良い仕上がりでしたが、何やらパトリオット本体からカラカラとおとがしてたので腰の引っ張りギミックやお尻の可動領域を増やすギミックなど色々触ってたら何処からかわかりませんが新品の黒いねじ込み＋ネジが落ちてきました(^_^;)流石、中国製造です！ネジを中に混入したまま販売って(^_^;)それ以外は、完璧でした(°∀°)ローディフェイスもそっくりです！カラーリングも派手で目立ちます！基本mk42と可動領域は、同じです

ウォーマシーンマーク２もでしたが、かなり完成度が高いと思います。こちらはメタリックな塗装のおかげで金属感がとても出ていますし、ドン・チードルさんヘッドもかなり似てます。それはもう気持ち悪いくらい似てます。生々しいです。チードルヘッドのあごの部分は従来のものより大きく可動するので素顔をじっくり見ることが出来ます。手に持つとずっしりとその重さと存在感を感じることが出来ます。この重さはgood!これは実際に手にとって貰わないと伝わらないと思いますが、正に小さなアイアンマン！今にも動き出しそうです。可動についてはウォーマシーンマーク２と変わりませんのでウォーマシーンマーク２で満足している人は間違いなく買いだと思います。これで12000円はアマゾン大丈夫？

ダイキャストの重量感も勿論ですが、やはりこれだけ自由度の高い可動域はポージングをつけるのが楽しくして仕方ないですね歴代のアイアンマンを所有されてきた方はかなりのストレスがこのパトリオットで解消されたのではないでしょうかそしてなんと言ってもこの配色がたまらないですね、やはり幼少から脳にインプットされてきたロボットのイメージなのかはわかりませんがこのカラーリングにはとてもときめくものがありますまだまだ課題の残るところはありますが、ここまで仕上げてくるにはかなりの労力と時間を要したのがひしひしと伝わってきます一点気になったのが他のレビューで報告が上がっているように、私の場合は右手のリパルサーが電源を切ってもうっすらと点灯状態で消えません明るいところだと気付かない程度なのですが点灯後には確認された方が良いと思います予約開始当初はあまり期待してなかったのですが、予想以上の出来栄えに大変満足させてもらいました。

重いんだよバーカ((((；ﾟДﾟ)))))))よくできすぎてて怖えーだよ！特にヘルメット何か開けた時黒人と目があって、ビックリしたわ！やめろアホ

購入までずっと悩んでいました。通常のシリーズより高いということもあり。ウォーマシーン２は映画に出ていなかったということで見送っていたので、初のダイキャストシリーズとなりました。結果としては、購入してよかったです！箱を持った時のずっしり感。パッケージから高級感あふれています。今までにない形式のパッケージング方法で、これも良い感じです。本体は、他の方のレビューにもあるように、メタリック塗装で、質感がいいです。肘や膝関節のカチカチ感も心地よいです。ノーマルスタンドがないので、ポージングして飾るには・・・と思いましたが、接地性も抜群なので、敬礼ポーズで飾りました！（可動手のひらは、指は閉じないので、パーですが）発売が延期に延期を重ねているマーク４２への期待がさらに高まりました！一緒に並べるのがとても楽しみです！

ウォーマシンの色違いで、フェイスヘッド付きになるだけかと、思っていましたが、お尻のスイッチを押す事で、大幅に両足を前方に曲げる事が出来ます。多少のダメージ塗装もカッコイイです。フェイスヘッドは、アゴの部分も可動するのが良いですね。ウォーマシンから気になっていましたが、腕のスイッチカバーの場所が左右で違う事と、説明書だとそのカバーの位置の説明が不十分。ウォーマシンを所有しないで、このパトリオットを購入する方は、手こずるかもしれません。フェイスマスクを開いた状態で固定するのが、難しいです。かなり不安定で、傾いた状態になってしまいます。マグネットが弱いと言うより、マスクと頭部の形状の問題だと思います。