Victorinox Swiss Army Hiker, Red

とても喜ばれました！種類がいろいろありましたが、山で使えそうなアイテムが入っている物にしました！スタイリッシュなので、プレゼントにオススメします！

コスパに優れた名品でいつも携帯しています。仕事やちょっとした修繕にフル活用しています。

地震が頻発しているのでお友達（異性）にプレゼントしました。ビクトリノックスはいざと言う時に使える一生物、本物ですね。永遠の定番です。

前々から、マルチツールを１つ持っていたいな、と思い、「レザーマン」と「ビクトリノックス」の2種で検討していました。とにかく、自分の生活（仕事も含めて）の中での使い勝手を想定しながら、様々なツールを吟味しました。要・不要の別を問わず、本当に色々な機能が幾つも収まった魅力溢れるツールの多さに、いささか困惑もしつつ、同時に選択を楽しみながら、最終的にビクトリノックスの「キャンパーＰＤ」を選びました。ハンドルサイズは長さが91ｍｍ、幅（厚み）が16ｍｍほどです。僕は手が小さい方なので、握るとちょうど良いサイズで、樹脂製の本体は滑るかな？とも思ったのですが、そんな事は全く無く、しっくり馴染みます。ツールは14種。昨日、届いたばかりなので、まだ実際にツールを使い込む所まではいってませんけど（苦笑）ナイフ（大小）の切れ味は抜群。ノコギリも実際に厚み10ｍｍ程度のコンパネを切ってみましたが、小さい刃先ながら、簡単に裁断できます。収納されてるツールの１つ１つに、ロック機能が付いていて、カチ！っという小気味良い音も快感です（笑）どのようなシーンで活躍するかは、まだ分かりませんけど、御守りのようにいつも持っていたい…そんな気分にもなります。価格も安かったし、購入して正解でした。

もう少し小さめでも良かったかも?

ナイフに対するイメージも厳しい昨今、おなじみの赤いハンドルのツールナイフは、釣り、トレッキング、キャンプ場やＢＢＱなどでさりげなく使用してても周囲に対する威圧感は低いでしょう。この手のツールナイフ購入のポイントは、最低限の機能が備わっているかです。このキャンパーに搭載されているノコギリは緊急時には2インチ程度の角材切断も可能です。ドライバーの精度も十分ですし、肝心のブレードもソルジャーに比べると、貧弱ですがメインとサブのブレードが鋼材の脆弱さを補ってくれています。 やはりインドアでもアウトドアでも必要な時に、サッと使いたいので携帯性も重要です。これ以上、機能が増えるとハンドルが分厚くなります。ブレード鋼材は硬度が低いめ、頻繁にシャープニングが必要です。結論として、これだけの機能が備わっていれば、使う人のアイデア次第で、大体のことはできます。必要にして十分、価格も妥当です。

ここまで機能があるのに、とてもコンパクトで堅牢な作りに驚きます。ただ、使い慣れた方は大丈夫かと思いますが、ノコギリの刃をどう出すのか分からず苦労しました。とても綺麗にまとまっているのでフレームの一部にも見えてしまい、ノコギリの付いていない製品かと勘違いしてしまいました。初めてこの手の商品を購入される方は、どうぞご留意ください。

やはりVICTORINOXだな見たいな感じのいい品質。独り暮らしやってますけど、これ一つで十分です！！他の道具がいらない。すごく鋭いので気を付けてください。僕も指を切れてしまいました。ｗ